逆子をなおせる整体治療院

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※現在2歳の娘が生後2か月の頃の写真

 

昨日の投稿に続き、今回も長瀬先生の話を少しだけ。

本当にすごい先生なのです。!(^^)!

少し前の話になりますが、私が妊娠6カ月の頃におなかの子が逆子だとわかって、長瀬先生に診てもらいました。

そしたら、次の検診の時には元に戻っていました。つまり、治っていたのです。

自然じゃない?と思うかもしれませんが、実は息子の時もそう。2度目です。

治療してもらっているとき、確かにぐるりんと動いた感じ。立ってみるとおなかの中心のふくらみが下にきた感じ。胃の圧迫がなくなった感じ。感じとしては以上です。

 

信じる信じないはあなた次第。(^_-)-☆

 

ゴットハンド長瀬先生

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この方、カイロプラクティック整体の先生。

元巨人軍、李スンヨプ選手や豊田選手、西武ライオンズの西口投手の身体を診ていらっしゃる時もありました。選手からは絶大な信頼を得ていて、西口投手は他の選手には先生のことを教えたくないとライオンズのチームメイトに秘密にしていたそうです。

その他、競輪選手や、プロゴルファー、漫画家さんなども診察室でご一緒したことがあります。皆さんが色々お土産を持ってこられるので、診療所に行くと物々交換をしているようで賑わい、私も何かお土産を頂いて帰ることが多いです。皆さんが親戚のように感じる不思議な空間です。

 

私は通い始めてから12年。一年に2回くらい、首が回らなくなったり、腰痛が酷かったりすると身体の調整をしてもらっています。

昨日から、首を右に傾けられなくなり、急遽治療をお願いしました。

一週間引きずっている肺の痛みと腰の痛みも伝えると、なんと…

横隔膜が狭くなっていたとのことで、治療後は呼吸も楽になり、腰痛もとれて、首が回るようになりました。

 

先生、ありがとうございました😊

 

 

11ぴきのねこ、ふくろのなか

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毎晩絵本の読み聞かせをしているのですが、昨晩はこれ。

5歳の息子が保育園で借りてきたもの。

11ぴきのねこたち、遠足に出かけると所々に立て札があり、はなをとるな、と書いてあればとるし、木に登るな、と書いてあれば木に登ってお弁当を食べてしまう。

ふくろにはいるな、と書いてあって、入ってしまうと怪物がやってきて…。

 

このあたりで娘は泣き出します。そう、一昨日も読んだので話を知っているのです。

でも大丈夫。猫たちは知恵をしぼって怪物をやっつけます。

知恵がついた猫たちは、道路の前の立て札、わたるな、の言葉どおり、道路を横切らず、歩道橋を渡るのでした。おしまい。

 

息子の最初の説明は、猫たちが怪物に捕まって、でも猫たちがやっつけるんだ。でも怪物は死んでないよ、と。

読んでみると死んだか死んでないかは書いてありませんでしたが、普段、虫や蟻が家に入ってきたときも、殺さないで逃す、ということ心がけているのでそのあたりが関係しているのかな?

でも、昔の物語は簡単に殺してしまうし、死んでしまうのですけどね…

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伊藤園 グリーンティーモヒート

今日、東京は雨。少し肌寒い1日です。

そういえば、昨日、元上司に頂いたグリーンティーモヒート、まだ残っていたので写真をパシャリ。

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ミントの味がしっかりついている、少し甘いティーです。

お酒のモヒートが好きな私も、これはアリだなと思いました。

 

今日からブログを始めます!

今日は6ヶ月ぶりに鈴木さんに会いました。

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※この灰皿はZACKのCONTAS 50162という灰皿です。

 

アメリカのビバリーヒルズで会った以来。

なぜ、ビバリーヒルズか、というとその話はまた今度に。

 

鈴木さんは変わらない。ますます元気。69歳。

最近誕生日を迎えたので、アメリカで買ったサイコロと、夫が取材でお世話になったときのお土産のディレクターチェア(アメリカで夫が用意したお土産。大きかったので一旦持ち帰りました)と、私がいま働いている会社の商品の灰皿をプレゼント。

ブログに載せる写真を撮らせてもらってもいいですか?と聞くと二つ返事でオッケー👌

タバコを吸っていた方がいいよね、と。

それが上の写真です。

 

今日は「女性セブン」に連載しているカンヤダさんの物語を読ませてもらいました。

面白くて21話まで読みきりました。

タイ人のシングルマザー、カンヤダさんを通しつつ、家族、仕事、恋愛、生活、自分は何のために生きているのか、なんてことまで考えてしまうような内容で、しかも途中に鈴木さんの人生が垣間見れるのがまた興味深いです。

会いに行ったのに、時間の半分はこの連載を読む時間となってしまいました。。

「変わらないなぁ」と笑って言ってくれたので、ま、いいですよね。

また会いにいきます。

大人気で売り切れ中というステキなお土産を頂いたのでそのことはまた次の機会に。

 ではでは。