敬老の日
少し元気がなかった両親のところへ、子供たちを連れて行ってきました。
ちょっと心配ごとがあった母ですが、わんぱくキッズを前にして心配している時間もなく、精神的には元気になったようです。
体力は消耗したようですが。。
これは、母の日にプレゼントしたキッチンペーパーホルダー。(ZACK-20707)
役に立っているようでよかったです。
精神的に疲れている時は、無になって疲れるまで体を動かし(体力を消耗させる)、食事で栄養補給をして、温かいお湯につかり、ぐっすり眠る。これに限ります!
突発性発疹は二回かかることもある
昨晩、お風呂で5歳の息子の肌に発疹を発見しました。
そういえば、一昨日、夜ご飯のときに寒いといいいだし、そのあと39度の熱を出した息子。
食欲はあり、食後トイレで便を排出すると、「ラクになった」と言っていて、ほんとにそのあと熱が下がり、朝には36.4度。突発とは知らずに保育園にも行ってしまいました。
(熱がなければうつらないそうです)
インターネットで調べてみると、突発性発疹は、発疹前に胃腸炎を誘発して下痢の症状をみられることが多いとか。あと2回目は軽いらしい。
ヒトヘルペスウイルスが原因。
1回目は6型。2回目は7型。
だいたい5歳までにかかる。
息子の1回目は、アメリカで、40度の高熱が3日つづき、4日目で解熱→発疹。
基本的には元気。
解熱剤は座薬は効かず(うちの場合)モトリンを服用。8時間ごとに解熱剤を飲ませる。
4日間、原因不明の高熱に大人はハラハラ。子供は熱が下がれば元気な状態です。
1回目のときの写真。
2回目のときの写真。
ロックなトーマス
この週末は逗子の友人宅にお邪魔しました。
日中は海でサップをしたり(初体験!)、ヤドカリやカニがとれて息子は大よろこび。娘は吐いてもなお海から上がらず、「もう、吐かないから遊びたい」という具合。^^;
あそびの天才である旦那さん、気が利いてなんでもできる美人の友達。
ママになってからも素敵な出会いはあるものですね。
今日紹介するのは友人宅にあった、ロックンロールトーマス。
初めてみました。
南の国のカンヤダ
今日は良い天気でしたね。
一週間お疲れ様でした。
私の住んでいるマンション、古いものでちょくちょく内装の工事があります。
今週からはお隣さんが配管工事からすべてのリフォームを始めました。。
ドリルの音がすごいのなんのって。ww
こどもが0歳のときもすごかった。そのときは、エレベーターを挟んだ反対側の隣の部屋のリフォームでした。眠い子供がお昼寝できず、つらかったことを思い出しました。
そのときに比べれば…ですが、仕事には全く集中できませんっ。
ということで、お仕事を早めに上がらせて頂き、脱出しました。( ^ω^ )
工事の人がナウシカがつけているようなガスマスクをしてエレベータを上り下りしているのですが、ちょっとこちらも心配になります。。エレベーターの中では肺にたくさん酸素を取り込まないようにしてみたり、ちょっと警戒しました。。
で、今日は何を書きたいかというと、前回書いたカンヤダさんの物語について。
上の写真が「女性セブン」で連載している第一回目の記事。
タイトルは「南の国のカンヤダ」。そしてインパクトがあるのがこのコピー。
「タイ王国の田舎町パクトンチャイで大家族と暮らす若きシングルマザーの物語」
1ページだけ載せました。現在21話まで進んでいます。
興味のある方はぜひ「女性セブン」をご購入ください。m(__)m
逆子をなおせる整体治療院
※現在2歳の娘が生後2か月の頃の写真
昨日の投稿に続き、今回も長瀬先生の話を少しだけ。
本当にすごい先生なのです。!(^^)!
少し前の話になりますが、私が妊娠6カ月の頃におなかの子が逆子だとわかって、長瀬先生に診てもらいました。
そしたら、次の検診の時には元に戻っていました。つまり、治っていたのです。
自然じゃない?と思うかもしれませんが、実は息子の時もそう。2度目です。
治療してもらっているとき、確かにぐるりんと動いた感じ。立ってみるとおなかの中心のふくらみが下にきた感じ。胃の圧迫がなくなった感じ。感じとしては以上です。
信じる信じないはあなた次第。(^_-)-☆
ゴットハンド長瀬先生
この方、カイロプラクティック整体の先生。
元巨人軍、李スンヨプ選手や豊田選手、西武ライオンズの西口投手の身体を診ていらっしゃる時もありました。選手からは絶大な信頼を得ていて、西口投手は他の選手には先生のことを教えたくないとライオンズのチームメイトに秘密にしていたそうです。
その他、競輪選手や、プロゴルファー、漫画家さんなども診察室でご一緒したことがあります。皆さんが色々お土産を持ってこられるので、診療所に行くと物々交換をしているようで賑わい、私も何かお土産を頂いて帰ることが多いです。皆さんが親戚のように感じる不思議な空間です。
私は通い始めてから12年。一年に2回くらい、首が回らなくなったり、腰痛が酷かったりすると身体の調整をしてもらっています。
昨日から、首を右に傾けられなくなり、急遽治療をお願いしました。
一週間引きずっている肺の痛みと腰の痛みも伝えると、なんと…
横隔膜が狭くなっていたとのことで、治療後は呼吸も楽になり、腰痛もとれて、首が回るようになりました。
先生、ありがとうございました😊